更年期の尿もれ対策はジャンプより「順番」が大切

40代・50代になってから、
- くしゃみをした瞬間
- 笑った拍子
- 急に立ち上がったとき
「あれ?」と尿もれが気になったことはありませんか?
「骨盤底筋を鍛えたほうがいい」
「しゃがみジャンプ運動がいい」
そんな情報を見て頑張っている方ほど、ぜひ最後まで読んでください。
JUNKO先生とは?

更年期40代以降の女性専門。ヨガとピラティスを融合した「ボディコンディショニングヨガ」と、骨格・呼吸・栄養を組み合わせたJUNKO流メソッドをお伝えしています。

尿もれに「しゃがんでジャンプ」が良いのは本当?
生徒:
JUNKO先生、最近Instagramで「更年期の尿もれにはしゃがんでジャンプがいい」「ぴょんぴょん跳べば下腹凹んで骨盤底筋が鍛えられる」っていう動画をよく見ます。
本当にやったほうがいいんですか?
JUNKO先生:
最近、本当によく流れてくるよね。
でも、更年期、40代・50代の女性には、いきなりジャンプから始めることはおすすめしていないの。
ジャンプが悪いわけじゃない。
順番が違うだけ。
ここが一番大切なんだよね。

頑張っているのに変わらない…そんな方ほど読んでね
生徒:
順番って、どういうことですか?
JUNKO先生:
例えば、
「尿もれを何とかしたい。」
そう思って、
しゃがみジャンプだけでなく
SNSから毎日流れてくる動画をみて頑張っている。
でも、
- お腹は変わらない
- 膝が痛くなってきた
- 股関節まで違和感がある
そんなことはない?
更年期になると筋力や関節の安定性は少しずつ変化してくるの。
その状態で反動を使って飛び跳ねる運動を続けると、着地のたびに膝・股関節・足首へ衝撃が伝わりやすくなるんです。
だから、
「たくさん動くこと」よりも、「体を支える土台を整えること」を優先して伝えているの。
骨盤底筋は「締める筋肉」ではない
生徒:
でも、ジャンプしたら骨盤底筋は鍛えられるんじゃないんですか?
JUNKO先生:
そこが誤解されやすいところなんだよね。
ジャンプするときに息を止めて踏ん張る人、多いでしょう?
すると、お腹の中の圧(腹圧)が一気に下へかかる。
その圧を骨盤底筋が受け止め続けることで、人によっては負担になってしまうこともあるんです。
だから、
「締めれば締めるほどいい」
というわけではないんだよ。
骨盤底筋は、呼吸や股関節とチームで働く
生徒:
じゃあ、骨盤底筋だけ鍛えればいいわけじゃないんですね。
JUNKO先生:
そうそう。
骨盤底筋は骨盤の一番下で内臓を支えている筋肉。
でも実は、
- 呼吸をする横隔膜
- お腹の深い筋肉(腹横筋)
- 股関節まわりの筋肉
これらと連動して働いています。

だから、更年期の尿もれ対策では、
呼吸・お腹・股関節が一緒に働くこと。
これがとても大切なの。
更年期は「頑張る量」より「順番」
生徒:
私、SNSで見た運動を毎日頑張っていました…。
JUNKO先生:
それでいいの。
頑張ろうとしていた証拠だから。
私も40代のころは、
「たくさん反動を使って動けば体は変わる。」
そう思っていたころがあったの。
でも、本当に変化したのは、
色々やってみて、体を使う順番が分かってからだったの。
だから、一旦やってみることは無駄ではないのよ。
そして、変わらなかったのは、努力不足じゃない。
順番を知らなかっただけなんだよ。
まずは、この動きから始めてみよう
生徒:
じゃあ、最初は何をすればいいですか?
JUNKO先生:
まずは、
足を腰幅に開いて、
膝とつま先を同じ方向へ向けます。
息を吐きながら、かかとをゆっくり上げる。
このとき、
ギューッとお腹を締める必要はなし。
下からティッシュを一枚、ふわっと持ち上げるような感覚で十分。
息を吸いながら、かかとをゆっくり下ろす。
反動は使わず、まずは5回から始めてみてね。

MERCYヨガ整体スタジオが大切にしていること
生徒:
だからJUNKO先生は、しゃがみジャンプをすすめないんですね。
JUNKO先生:
そういうこと。
MERCYヨガ整体スタジオでは、更年期女性の体に合わせて、
まず
- 呼吸
- 骨格
- 股関節
- 足裏
この土台を整えるの。
さらにヨガだけではなく、ピラティスの考え方も取り入れた呼吸、床から返ってくる力(反力)をコントロールし、体の内側から支える力を育てていく。
すると結果的に、お腹にも自然と力が入りやすく、姿勢も整えやすくなるんです。
そして、股関節や足の使い方を見直していくことで、O脚やX脚が気になる方にも役立つ体の使い方を身につけていくから、日常生活でも意識できるようになるんだよね。
レッスンでよくいただく声
生徒:
実際にレッスンを受けた方は、どんなことを感じるんですか?
JUNKO先生:
50代の生徒さんから、こんなお話をいただいたの。
「Instagramを見て、毎日しゃがみジャンプしていました。
でも、何となく股関節や、膝の関節に違和感を感じたし、結構キツくて続かなかったんです。
ただ、MERCYでいつもJUNKO先生が、呼吸と股関節から整えていくヨガピラクラスで、
『だから今まで変わらなかったんだ。』
って初めて分かったんです。」
この言葉を聞くたびに、
私は、
「頑張り方が間違っていたんじゃない。順番を知らなかっただけ。」
このことを、一人でも多くの更年期女性へ伝えたいと思っています。

更年期の体は、まだ変えられます
生徒:
今日のお話を聞いて、「何をやるか」よりも「どんな順番で体を使うか」が大事なんだって分かりました。
JUNKO先生:
その通り。
更年期からは、
「頑張ること」ではなく、「体に合った順番で動くこと」。
これが体づくりの土台。
一人ひとり、呼吸の仕方も、骨盤底筋の使い方も、股関節の動きも違います。
だからMERCYヨガ整体スタジオでは、まず体の状態を確認し、その方に合った順番でレッスンを行っています。
もし、
「頑張っているのに変わらない。」
そう感じているなら、一度ご自身の体の順番を知ることから始めてみませんか。
体験レッスンでは、あなたの呼吸や骨格、股関節、足の使い方を一緒に確認しながら、更年期の体に合った動き方をお伝えしています。
更年期の尿もれ、お腹ぽっこり、姿勢、股関節の違和感が気になる方は、ぜひ一度MERCYヨガ整体スタジオへお越しください。
「だから今まで変わらなかったんだ。」
そんな気づきを、ご自身の体で体感していただけたら嬉しいです。
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