50代後半から始めた、4年間の体づくり

月1回から始めたヨガを4年間コツコツ継続。お腹まわりだけでなく、姿勢や筋肉のつき方、毎日の過ごしやすさにも嬉しい変化が生まれています。


JUNKOです。

今日は、50代後半からMERCYヨガ整体スタジオに通い始め、現在は60代になった生徒さんをご紹介します。

最初のきっかけは、

「最近、お腹まわりのお肉が気になってきて…」

というお悩みでした。

そこから月1回のペースでヨガを続け、今年で4年目になります。

目次

月1回でも、4年間続けると体は変わる

マットの上でポーズをとる生徒さんたちのヨガレッスン風景
MERCYヨガ整体スタジオルームのレッスン風景

最初に私が見ていたのは、お腹だけではありません。

骨盤から背骨にかけて左右差があり、立ったときの姿勢にもその影響が見られていました。

MERCYでは、ただポーズの形を真似するのではなく、

「骨盤はどの位置にあるか」
「背骨はどこまで動けているか」
「股関節や呼吸と連動できているか」

というところまで見ながらレッスンを行います。

この生徒さんも、ご自身のペースで呼吸・骨盤・背骨・股関節の使い方を少しずつ練習してきました。

ビフォーアフター写真を見ると、骨盤から背骨にかけてのラインや立ち姿に変化が見られ、お腹まわりもすっきり。

今では、ヨガウェアを選ぶことも楽しみの一つになっています。

ポーズよりも大切な「体の連動」

専門的な視点で見ると、大切なのはモビリティ(動きやすさ)とスタビリティ(安定性)のバランスです。

例えば、股関節が十分に動かないと、本来そこまで頑張らなくてもいい腰や背骨が代わりに動きすぎることがあります。

これを「代償動作」といいます。

簡単に言えば、動きにくい場所を、別の場所が頑張って補ってしまう状態です。

だから私は、腰・お腹・背骨と一部分だけを見るのではなく、骨盤、股関節、呼吸までつなげて体を見ています。

MERCYでは、私が指導する月1回のヨガ講師研修でも、こうした解剖学や体の動きをもとに、生徒さん一人ひとりを見る視点を講師間で共有しています。

体調を崩しても、また戻ってくればいい

この生徒さんには、体型以外にも悩みがありました。

以前はなかなか眠れず、複数の薬を服用していた時期もあり、日中にぼんやりしてしまうことがあったそうです。

MERCYではヨガだけでなく、日々の食事や栄養についても一緒に見直してきました。

その後、約1年前に筋肉に関わる病気で緊急入院。

それをきっかけに、医療機関の管理のもとで服薬内容も見直されました。

退院後は体調を確認しながらヨガへ復帰。

一時期落ちていた体重や筋肉量も徐々に戻り、

「お尻まわりに筋肉がついて、体にメリハリが戻ってきたのが嬉しい」

と話してくださいました。

現在は以前より服薬も減り、毎日を元気に過ごせていることを喜ばれています。

50代後半からでも、遅くありません

この生徒さんを見ていて感じるのは、

体づくりは、早く結果を出すことよりも、自分の体と長く付き合っていくことが大切だということ。

月1回でも続ける。
体調を崩したら休む。
元気になったら、また戻る。

それでいいんです。

MERCYでは、ヨガ・ピラティス・整体・呼吸・骨格・栄養を切り離さず、その方の年代や体調に合わせた体づくりを大切にしています。

50代後半から始めて、今は60代。

お腹まわりをきっかけに始めたヨガが、今では「元気に毎日を過ごすための習慣」になりました。

これからも、自分らしく年齢を重ねながら、好きなウェアを楽しみ、好きなことを続けられる体を一緒につくっていけたら嬉しいです。

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